ルキンフォー
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スターズ
2008年 11月 01日 (土) 00:09 | 編集
アッサラームアレイクン、ヨルダンのアンマンに滞在中です


28日から30日までの3日間、北部イルビッドへ

JICAの協力隊として働いているひとりの女性に会いに行った
ベトナムで同じく隊員として働いている友だちに紹介してもらった、まゆみさん


難民キャンプ、と聞くと多くのひとはアフリカなどの国連のテントを思い浮かべると思う
テレビや雑誌など、メディアで報道されるキャンプの画はそれがほとんどだからだ
でも、イルビッドのパレスチナ難民キャンプの住居はテントではなく住宅だった
ヨルダン人と同じように、屋根のついた家に住んで難民と呼ばれる人々も生活をしている

まゆみさんのお仕事は小学校の先生 総合学習のような評価のない自由な授業
ヨルダンは、全ての授業に評価があり優等生、劣等生の区別が校内で共有されてしまう
優等生は、褒められる
しかし、劣等生とされている子たちは褒められることを知らない
それを知り、まゆみさんは評価のない自由な授業をしようと決めたという
授業は、絵画が多いそう どの子も褒められ、うれしそうに絵を描いている
その光景を見ただけで、まゆみさんの存在が、JICAという存在がどれだけ
この国、地域、人々にとって必要で大切なことなのかが感じられる 

学校では先生方とご飯を食べたり幼稚園で子どもたちと遊んだり授業に出たり
子どもたちは元気いっぱい 日本の小学校よりも騒がしい、けど活き活きしてる
先生や子どもたちと一生懸命覚えたアラビア語で流暢に話す
任期は2年、今は1年3ヶ月目 ここまでくるのにとても苦労したという
それを乗り越えて、目の前で笑ったり怒ったりしているまゆみさんはキラキラしてる
そんなまゆみさんのお友だちとして、彼女が誇らしかった

学校が終わり、夕方までまゆみさんの知り合いのアラビーの家におじゃました
アラビア圏で自宅を訪問するのは初めて ママはとても優しく5人の子どもたちもとてもかわいい
ご飯をご馳走になり、おばあちゃんの家にも連れて行ってもらった
少しだけだけど、ローカルに近づけたかな うれしかった

夜はお隣さんのミナミちゃんと一緒に日本食を作ってくれた
ミナミちゃんは4ヶ月前に派遣された障害者施設で働く隊員さん
夢にまでみた日本食 ネパール以来の日本食 
1日目は味噌キムチ鍋、オクラのポン酢和え
2日目はちらし寿司、お好み焼き、おそば
ずっと恋しかったほうじ茶も一緒にいただいた 泪が出るほどおいしかった
喜ばせようとしてくれるふたりの気持ちがうれしかった 

2日学校にお世話になり、30日に3人でアンマンへ出発
1ヶ月に1度アンマンで会議があり、ヨルダン中の隊員が集まるそう
会議が終わって、まゆみさんがダウンタウンまで来てくれて一緒にご飯を食べた
少しの時間だったけどたくさんのことを教わって学ばせてもらった
アッラー、この出逢いに感謝です ありがとう

きょうもヨルダンはとても寒いです 日本も寒いのかな 
みなさん、風邪を引かないように気をつけてください
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ただいま
2008年 10月 27日 (月) 13:03 | 編集
アッサラームアレイクン、ヨルダンに滞在中です



24日、マックに行ったあと突然の吐き気と体のだるさを感じ寝込む
1日中毛布2枚にくるまって寝る 夜、嘔吐 

25日、体調は少し改善するも、吐くのが怖くて食事はヨーグルトのみ
寝たり起きたりをくり返し、午後には欧州寒さ対策のため古着屋へダウンを買いに行く
花柄で薄生地のダウンを購入 40ポンド(約800円)
夜、アフリカに向かう仲間たちを送り出す
寂しさと不安が一気に押し寄せて胸がいっぱいになり、泪 
22時発の国境行バスに乗るため、1時間前に宿をチェックアウト
残ってるメンバーとのお別れ たくさんお世話になりました
バスは予定時刻通り出発 またひとり旅のはじまり

26日、1時間遅れの朝7時半にヌエバアに到着
9時にチケットオフィスが開き、ボートチケットを買う
ヌエバア(エジプト)-アカバ(ヨルダン)間には2種類のボートがあり

所要約1時間、$70のスピードボート
所要約3時間、$60のスローボート

どちらかを選択し、チケットを購入する
$10を節約し、スローボートで渡ることに
このボートの遅延は有名で、最大3日待たされたひとの話も聞いた
不安に思いながらも、待合所でひたすら待つ 
噂通り大幅に遅れ、10時間放置される 
挙句に、きょうはスローボートは出発しないと言われたので
偶然居合わせたカナディアンのツアーグループに混ぜてもらい、スピードボートに乗船
18時過ぎに出発し、アカバに20時に到着 入国審査を済ませ、アンマンへ
2泊続けて車内泊 だけど、我慢

27日、朝4時頃アンマンに到着
バスに乗る前に何度も確認したのに違う場所で降ろされる
少しイライラする 英語できないんだったらわかんないって言ってほしい
そこからタクシーに乗ってダウンタウンへ移動 5JDを1JDにしてもらう
ヨルダンは3度目だから相場はだいたいわかります、ごめんなさいね
30分ほどで宿に到着 朝早くから押しかけたのにオーナーは優しく歓迎してくれた
ここの宿は3度目だから、安心するし帰ってきたという気がする
スペインまでの10日間、ゆっくり過ごそう

エジプト、ありがとう
ひとも親切で優しく、食べ物もおいしく、遺跡も最高だった
今度、100倍にしてお礼しに行くから待っててね

ひとりでに
2008年 09月 29日 (月) 17:24 | 編集
マルハバ、今はヨルダンの首都アンマンにいます


一昨日、ペトラに移動してきのう1日観光
ペトラは広くて広くて回るのが大変 最後の遺跡までは1時間の登り
ラクダとかロバとか馬にも乗って行けるけど、高いからあきらめてた
途中で物売りの子どもたちと追いかけっこして遊んでたら
現地のひとに、クレイジーなのか?と真顔で仲間が聞かれてたそうです チーン
ヘトヘトになってた下りでロバを連れたひとがタダで乗せてくれると言うので
大喜びでロバに乗りました 馬よりも安定感がなく足も弱そうだったけど楽しかった
8時にスタートして3時までの7時間、歩いて歩いて疲れたけど
すてきな遺跡を観ることができて本当によかった 
一生に一度は機会があれば訪れてもらいたいです




きょうはアンマンをブラブラした
古着屋街があって日本みたいな古着屋さんがいっぱい
荷物になるから買わなかったけど見てるだけでわくわく
夜ごはんの帰りにゲーセンに寄った
小さなスペースに機械がいくつか置いてあるだけだけど
地元の子どもたちに大人気みたいでみんな楽しそうに遊んでた





明日からイスラエルに行ってきます
物価はすごく高いみたいだけど遺跡もあるし街もキレイみたいで楽しみ
ただちょうど新年らしくて交通機関がストップしてるみたいで心配
まあ、なんとかなるかな 



27日の早朝に、シリアのダマスカスでテロがあったそうですが
1日前にダマスカスを出ていたので、あたしは大丈夫です
たくさんのひとに心配かけてごめんなさい


ラララ
2008年 09月 27日 (土) 16:24 | 編集
きのう、死海に行ってきた
塩分濃度がとても高いので生物は住めず、何でも浮いてしまう不思議な湖

金曜でダイレクトバスがなかったのでセルビスとタクシーを乗り継いで
出発してから4時間後に到着(ダイレクトだと1時間)
途中、パンクしたときに隠れて朝ごはん

はしゃいで死海に入ったけど皮膚の弱いあたしには刺激が強すぎて
20秒で出てきてしまった ガーン
他のみんなはプカプカ気持ち良さそうに浮いてました
本読んだり泥パックしたり、楽しそうでした

それから帰って食堂に行って6時40分の合図で
ヨーイドン!で100人以上のみんなと一斉にごはんを食べた
ラマダンってなんかすごいパワーもってる ごはんがいつもよりおいしい

きょうはこれからペトラに移動してあした1日ペトラ観光します


そうそう、きょうでちょうど3ヶ月目になりました
いつも見守っていてくれてるみなさん、本当にありがとうございます
あともう5ヶ月、よろしくお願いします
青い光
2008年 09月 26日 (金) 04:20 | 編集
深夜、大きな爆発音で目が覚めた
空が青い光で明るくなって、すぐにまた爆発音


空爆?テロ?


頭の中が真っ白、いや真っ黒になった
ついにこの時が来てしまった、と思った
いつ頭の上に爆弾が落ちてくるのかわからず
怖くて怖くて、ずっと怯えていた 
家族、友だち、先生、大切なひとたちの顔が浮かんだ
「ごめんなさい」何度も何度も心の中で叫んだ




そしたら、ラマダンのご飯の合図だった
下では、みんながご飯を食べていた
一気に緊張が解けた 泣きそうになるくらい安心した

中東国に来て初めての屋上ドミトリーだったことと
モスクが近かったことでいつもより大きな音が聞こえたらしい

人生で1番怖い瞬間、そして夜でした  
こんな夜を過ごしている人が世界にはたくさんいることを思うと
胸が苦しくて苦しくてどうしようもなくなります



すべてのひとが安心して眠れる世界に、なりますように




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