ルキンフォー
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ただいま
2008年 10月 27日 (月) 13:03 | 編集
アッサラームアレイクン、ヨルダンに滞在中です



24日、マックに行ったあと突然の吐き気と体のだるさを感じ寝込む
1日中毛布2枚にくるまって寝る 夜、嘔吐 

25日、体調は少し改善するも、吐くのが怖くて食事はヨーグルトのみ
寝たり起きたりをくり返し、午後には欧州寒さ対策のため古着屋へダウンを買いに行く
花柄で薄生地のダウンを購入 40ポンド(約800円)
夜、アフリカに向かう仲間たちを送り出す
寂しさと不安が一気に押し寄せて胸がいっぱいになり、泪 
22時発の国境行バスに乗るため、1時間前に宿をチェックアウト
残ってるメンバーとのお別れ たくさんお世話になりました
バスは予定時刻通り出発 またひとり旅のはじまり

26日、1時間遅れの朝7時半にヌエバアに到着
9時にチケットオフィスが開き、ボートチケットを買う
ヌエバア(エジプト)-アカバ(ヨルダン)間には2種類のボートがあり

所要約1時間、$70のスピードボート
所要約3時間、$60のスローボート

どちらかを選択し、チケットを購入する
$10を節約し、スローボートで渡ることに
このボートの遅延は有名で、最大3日待たされたひとの話も聞いた
不安に思いながらも、待合所でひたすら待つ 
噂通り大幅に遅れ、10時間放置される 
挙句に、きょうはスローボートは出発しないと言われたので
偶然居合わせたカナディアンのツアーグループに混ぜてもらい、スピードボートに乗船
18時過ぎに出発し、アカバに20時に到着 入国審査を済ませ、アンマンへ
2泊続けて車内泊 だけど、我慢

27日、朝4時頃アンマンに到着
バスに乗る前に何度も確認したのに違う場所で降ろされる
少しイライラする 英語できないんだったらわかんないって言ってほしい
そこからタクシーに乗ってダウンタウンへ移動 5JDを1JDにしてもらう
ヨルダンは3度目だから相場はだいたいわかります、ごめんなさいね
30分ほどで宿に到着 朝早くから押しかけたのにオーナーは優しく歓迎してくれた
ここの宿は3度目だから、安心するし帰ってきたという気がする
スペインまでの10日間、ゆっくり過ごそう

エジプト、ありがとう
ひとも親切で優しく、食べ物もおいしく、遺跡も最高だった
今度、100倍にしてお礼しに行くから待っててね

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ララバイ
2008年 10月 23日 (木) 20:50 | 編集
アッサラームアレイクン、12カ国目エジプトに滞在中です


ルクソール・アスワン観光


19日、カイロ21時発の長距離バスでルクソールへ

20日、7時頃ルクソールに到着 午前中国際学生証を取得 
午後からカルナック神殿とルクソール神殿(外から)観光
期待してなかったカルナック神殿だったけど大きさにビックリ
そして今もきれいに残るレリーフの数々 実際に見て触れて、感動
ルクソール神殿は外から丸見えだったので外壁をぐるっと一周

21日、9時半発のアスワン行き電車を予約するもインド並の4時間遅延 
16時前にアスワンに到着し、宿にチェックイン

22日、0時半からアブシンベル神殿ロングツアーへ出発
1年に2度、春分の日と秋分の日は神殿奥の至聖所まで朝日が届くという
幸運にもこの日が秋分の日、スペシャルデイ
0時半に出発して4時間で神殿に到着し、日の出を待つ
周りはこの日を心待ちにしていた3000人以上の観光客で大混雑 
夜空をバックに聳える神殿はまるで浮いているよう 震えるほどにキレイ
6時になり、開門し、中に入った 3000年経った今もこんなに力強さを感じる
ここに来るまで遠かったけど、そんなことどうでもよくなるくらい満たされた
アブシンベルのあと、孤島にあるイシス神殿を観光
ここも素晴らしかった 島がとてもすてき 保存状態は抜群
14時過ぎに宿に戻り、ごはんを食べて15時半カイロへ出発

23日、7時 凍えるような寒さのバス車内と格闘の末、カイロ着

弾丸ツアーになっちゃったけど見所満載で楽しかった
エジプトは人もいいし物価も安いしおもしろくて居心地がいい
でも、そろそろ出る時間 明後日にはヨルダンに戻る予定


遥か
2008年 10月 23日 (木) 17:22 | 編集
アッサラームアレイクン、12カ国目エジプトに滞在中です

16日  ピラミッド観光

カイロからバスで約30分、遂にピラミッドへ
周りは観光地化してたけどピラミッドは素晴らしかった
近くに行くとわかる、ひとつひとつの石の大きさ、精微さ
3000年も前に作られて、それからずっとここにいる
古代エジプト人って本当にすごかったんだなあ 想像してみる

なぞなぞスフィンクスは時間がなくて少し見ただけ
思ったよりも少し小さい けど迫力がある
目線の先には、ちゃんとKFCがあった 一気に現実に引き戻される

個人的には近くで見るより遠くから見るピラミッドがすき
大きくてどこからでも見える その存在感がドキドキさせる



古代エジプト人はどんなきもちで同じこの景色を見てたんだろう


月とラクダの夢を見た
2008年 10月 23日 (木) 17:07 | 編集
アッサラームアレイクン、12カ国目エジプトに滞在中です


17、18日 砂漠ツアー

カイロからバスで5時間、バハレイヤオアシスに到着
車をランクルに乗り換えて砂漠へ出発 
目の前に広がる砂漠をどこまでもどこまでも走る
夕方、サンセットと同時にキャンプ地(ただの砂漠)に着く
カーテンをかけたみたいな空に大はしゃぎ 色が少しずつ変わってく
360°地平線 石灰岩がボコボコ ナメック星のよう
火を焚いて、野菜を切って夕ごはんの支度を手伝う

空には満天の星
目線の先に星がある きらきら、キラキラ 落ちてきそうだ
真っ赤な月が昇るのも見た まるで太陽のようだった 月も昇るんだね
ごはんができるまでドライバーさんの娘、アスマとプロレスごっこ
パパが「フェン、ママ(ママは誰)?」と聞くとあたしを指差す 超カワイイ

ごはんのあとはお酒を飲みながらゲームをして深夜まで騒ぐ
3時頃になってそれぞれすきな場所で眠ることに
車の上、少し離れた砂漠の上、テントの中
あたしは地球をベッドにして眠った なんて贅沢
ここにいると地球が回っているのが実感としてよくわかる
ぐるぐる、ぐるぐる 毎日お疲れさま

翌朝、日の出と共に起きて砂漠をひとりで探検
裸足で歩いたり走ってみたり回ってみたり
世界はなんて大きいんだ 自分はなんて小さいんだ それがなんだかうれしい
朝ごはんを食べて車に乗り込んで砂漠を走って、いろんな形の岩を巡った
全部自然にできたもの やっぱり偉大だなあ 敵うはずがないや

12時前にオアシスのバス停に着いて3時のバスまで「ガキ使」観賞
久しぶりの江頭に大笑い 最強だわ

バスが来て、大すきなアスマとバイバイ
泣くの我慢するのに必死だったよ 2日だけだけど娘になってくれてありがと
ずっとずっと、忘れないよ



花うた
2008年 10月 15日 (水) 18:53 | 編集
アッサラームアレイクン、12カ国目エジプトに滞在中です


ピラミッドはもうすぐそこ、カイロに到着

物価が驚くほど安い パキスタンよりもネパールよりも
サンドイッチ20円、コクテールというパフェみたいなジュース40円
シュガーパン15円、スプライト40円、宿代300円

毎日食べて食べて、飲んで飲んで、遊んで遊んで、寝て寝て、の生活
きょうは動物園に行く予定 ライオンに乗れるらしい 触れるとかじゃなくて乗れるの
やっぱり海外は日本じゃありえないことがたくさんで楽しい

ピラミッドや黒砂漠、白砂漠ツアーも楽しみ
きょうも元気に行ってきます

明日晴れるかな
2008年 10月 11日 (土) 23:02 | 編集
アッサラームアレイクン、エジプトはダハブに滞在中


毎日海を見て泳いで(浮いて?)シーフード食べて過ごしてます
プカプカ浮いて波に揺られて飽きたらお昼寝して本読んでぐだぐだ
今まで急いで移動することが多かったからゆっくりできて幸せ

ここ、紅海は世界一キレイと言われている海で魚もたくさん
ダイビングのライセンスを取ろうか迷い中 費用は日本の5分の1 お得
取れたらいろんな海に潜れるし魚にもたくさん出逢えるし楽しそう




ここからはまじめなお話

この前のイスラエルのブログを見て友だちがメールをくれた
その内容をすこしだけ

イスラエルはアメリカに支援を受けている 軍事援助は無料だとか
それは支援することでアメリカに利益があるからなんだけど、
そのアメリカを政治面で賛同しているのはあたしたちの国、日本
パレスチナ人を圧迫し、殺しているのは日本人でもあるということ
日本人はこの問題の加害者であるということ

知ってましたか?あたしは正直知りませんでした
自分の考えはまだまとまってないけど、ひとりでも多くの人に知っていてほしくて
もうみんな知ってることかもしれないけど、もう1度考えてほしくて友だちの言葉を借りました

見て見ぬふり、はしたくない
ちゃんと向き合っていきたい
ウェーブ
2008年 10月 09日 (木) 00:21 | 編集
アッサラームアレイクン、12カ国目エジプト入国


昨日、ダハブというリゾート地に到着
と言っても1泊2ドルの格安リゾート 海まで10秒
どこまでも続く深い青の海と空を見ながらゆっくりのんびり




イスラエルではユダヤ教のお正月や安息日に重なり
3日間の滞在予定が1週間に 
最後の日は朝からモスクと嘆きの壁へ
胸が痛くなるほど熱心に壁に向かい祈りを捧げる人びと
壁の隙間には祈りを書いた紙がぎっしり詰まっている
岩のドームと呼ばれるモスクは広場の中で輝いていた

9時頃に宿を出発しセントラルバスターミナルへ
徴兵中の学生がたくさんいる
イスラエルでは男子は2年、女子も1年半の徴兵がある
皆、肩に銃を下げている 異様な雰囲気だった
でも中身は普通の学生、マック食べたりおしゃれしたり

イスラエル側のエイラットで2泊、エジプトビザを取得しイスラエル出国

目の前にはきれいで大きな海、たくさん遊んできます


いのり
2008年 10月 03日 (金) 23:58 | 編集
アッサラームアレイクン、イスラエル4日目


きょうはエルサレムから1時間半ほどにあるパレスチナ自治区ビリン村へ

昔から農村だった土地であるこの村に2002年、イスラエル軍が一方的に
フェンスを作り、農民の生活源であったオリーブの木を切り土地を奪った
同年、イスラエル軍の占領を国際法違反の名目で国際裁判所に訴え、
2007年夏に占領が国際法違反として認められ、村民が勝訴したにも関わらず
未だにイスラエル軍の占領は続いているという地域、ビリン村

この占領に反対し、生活源のオリーブの木、そして土地を取り戻すために
毎週金曜日に村民がデモを行っているという

デモは非暴力、ということになっているが
実際、イスラエル軍は催涙弾やゴム弾を使用、そして時に暴力がふるわれる
このデモにインターナショナルやジャーナリストが参加することで
イスラエル兵の暴力を減らすことができるという

これはパレスチナ人側から聞いた話
イスラエル側はどう考え、このような行動をしているのかはわからない
だから片側の話を聞いただけでイスラエルを非難し、反対するデモに参加するつもりはなかった
でも、この目で見たいと思った 見て、感じたいと思った

正午、デモ隊が出発 そのあとについて問題のフェンスまで歩く
今回の参加者は地元の村民が20人ほどと活動家やジャーナリストたち
フェンスを越えて、イスラエル軍に反対を訴える その少し後ろで見ていた
10分ほどして、いきなり煙と一緒に弾が打ち込まれる
突然のことで何が何だかわからず、パニック状態
そのあとすぐに何発も連続して弾が飛んでくる 催涙弾だ
気づいたときには煙を吸い込んで、のどが焼けるように痛かった
転びながら急いで坂を走って下りた 後ろから何発も煙を上げて弾が走ってくる
丘の上まで戻ってそこからデモが終わるまで見ていた
パレスチナ側の子どもたちはイスラエル軍に向かって石を何度も投げていた
そのたびに催涙弾が撃たれていた 土地が燃えていた
実際に目の前で起こる初めての光景だった

見つめながら、考えていた 感じるより、考えていた
この光景はなんだろう、と 何が起こっているんだろう、と

この問題の、光景の本質を見抜こうと必死に見つめた
でも目の前の光景にただただ唖然と、呆然とするしかなかった

正義とか、悪とか、そういう言葉じゃ説明できず理解もできない
どちらが良い、悪い、と言うこともできない 今のあたしには
ただ世界のどこかでこういうことが行われていること、光景があること
知らないままでいたくないと思った 見て見ぬふりはできないと思った

きょうはなぜかすごく疲れた 


家族が、友だちが、先生が、上司が、きょうも幸せでありますように
そんな当たり前でシンプルなことを強く強く願う、今です






愛と平和
2008年 10月 03日 (金) 02:10 | 編集
アッサラームアレイクン、イスラエル3日目です


きょうはパレスチナ自治区のエリコへ
エルサレムからバスと乗り合いタクシーを乗り継いで1時間半

数年前にイスラエル兵が撤退し、パレスチナ自治区の中では比較的安全
と、聞いていたけど正直どんなところなんだろうと不安だった

イスラエルと自治区の間には警察の検問があり、
国連スタッフや警察を街中でよく見る程度で治安のよい街だった
そしてエルサレムと違い、現地のひとが人なつっこく親切で明るい
それがすごくうれしかった 子どもも大人も笑顔であいさつをしてくれる
歩いてる途中で女の子のお家にお呼ばれ
たくさんの子どもとママたちとおばあちゃんがいた
お菓子をくれたりジュースをくれたりとても親切にしてもらった あたたかかった

物価はエルサレムの半分か3分の2で安かった
こんなにすぐ近くにあるのに、ここまで違うものなんだと驚いた

ここに来るまで、パレスチナ問題をほとんど知らなかったあたし
目で見て、実際に感じることで少しずつだけど知り始めている
ここには宗教、民族、戦争、世界の問題が凝縮されているかのように存在している

いろんな場所で国の、世界の問題に直面し、自分の無知さを知った
何も知らないことを恥じることも多いけど、知らないからこそそのままを受け入れられる
色メガネなしで、目の前の景色を観ることができる
もっと知りたい、という欲が生まれる もっと学びたい

いま、人生で1番勉強したい、と心から思ってる
きっと学びってこういうことなんだろう
遠くまで
2008年 10月 01日 (水) 00:05 | 編集
アッサラームアレイクン、11カ国目イスラエルにいます


やっと昨日でラマダンが終わった これで朝から堂々とごはんが食べれる

きょうはお昼過ぎに首都エルサレムに到着
ボーダーでは40分くらい待たされただけで
噂に聞いてた別室に連れて行かれることもなく無事に審査通過
入国スタンプも別紙に押してもらうことに成功

新市街は欧州のようにキレイな街だけど1週間前のテロのあとが残っていたり
旧市街はインドのようにゴミだらけ たった200Mくらいの距離しか違わないのに
1番驚いたのはほとんどの子どもがおもちゃの銃を持って歩いていること
BB弾をひとや物に向かって平気で撃ってる 少し怖い
顔立ちは他の中東国と似ているけど、表情が違うと思った
威圧的というか攻撃的というか、フレンドリーな感じはあまりないみたい

きょうはユダヤ教の新年の日でお店はほとんどクローズで街は閑散としてる
明日までこんな感じみたいで少し退屈 久しぶりにゆっくりしようかなあ

イスラエルは今までの国の中で1番物価が高くて大変
日本よりも欧州よりも高い 大すきなアイスも買えません
でも楽しみたい、楽しもう 
ここの国では違いを思い切り楽しめそうな気がする

イスラエル、少しの間だけどおじゃまします

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